娘たちの気持ち

今夜は娘達の気持ちについて。

娘達は俺の２回の電話（留守電で誰も出ませんでした）でお父さんが怖いと言って泣いていたそうです。

電話をした翌日にです。

この光景を想像しただけで、何が起きたかわかります。

監護すべき親や関係者がどんな手を使って娘を脅かしたのか？

これを調査官がどう捉えるかな？

調停委員がどんな感情を持つかな？

面接交渉を反故にする為に、手段を選ばないやり方、大人としての知性の無さに辟易です。

周りに脅かされて泣いている娘達の姿を想像しただけで、胸が締め付けられます。

必ず正常な面接交渉を実現させなければならないと、強く誓いました。

明日は毅然として話をして来ようと思います。