娘に会いたいロンリーファーザーの記録
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こんばんは。
早速本日2本目です。
一人の休日はテレビを見ては娘を思い出し、買い物に出掛ければ家族連れを見て思い出す。
地獄のような時間が延々と続きます。
まずはこのブログの主に起こっている事のあらすじです。
事の発端は俺がギャンブルで借金をして任意整理、離婚の原因となりました。
2007年の正月から1年間は家庭内別居状態。
翌2008年正月から私が家を出てアパート暮らし。別居です。
そこから離婚調停が妻側から申立てられ、2008年5月に離婚成立しました。
家のローンなど全て私が支払い。約4000万(10万/月)
原因となった借金残債約500万。
持ち家を元家族に離婚から3年間貸し出し(家賃5万円)
養育費は一人4万(計8万/月)
慰謝料は上記事情から請求されませんでした。
その他支払いあり。
毎月の手取りは綺麗に無くなりますが何とか踏ん張って離婚後8ヶ月まで漕ぎ着けました。
離婚調停では離婚承諾の唯一の条件である娘との月一回の面接交渉権を獲得しました。
実は、調停以前から彼女には交際相手がいたのは承知していましたが、離婚調停の時にそれを持ち出さなかったのは俺の彼女へのせめてもの気持ちだった事だけは褒めてください
まあ、無理に言っても婚姻生活破綻後の不貞として片付けられたでしょうけど。
悔しくて情けなくて、やるせないけど、今更とやかく言うつもりもありません。
これは自分が招いた事なので。
まあ、こんな感じで離婚調停が終わり、月に一回娘達に会って実のお父さんは元気に頑張ってる事を伝えたり、娘達の話をたくさん聞くのを楽しみにしていました。
ところが、第一回目の面接の時に、お姉ちゃんの様子がおかしい・・・
パニックになっていました。
その時、すぐ脳裏に浮かんだのは、家庭内別居の頃からの元妻達から娘への洗脳行為でした。
離婚調停でもこの事は調停委員に何度も話したので伝えて貰っていると思い、改善されるものと考えていた俺が甘かったのでしょう。
洗脳は離婚後も行われていたようです。
その象徴が2回目の面接でした。
第二回の面接では下の娘だけが来てくれました。
良く来てくれたねと言ったら・・・
奴の気が済むから行ってやんなって・・・
お母さんが言ったって・・・
その言動にショックを受け、色々と調べてみて抗議したかったですが、じっと我慢の末やっと3回目の面接。
今度はお姉ちゃんも自分の意思で来てくれるとの事で、大きな不安を抱えながらも楽しみにして出掛けていきました。
やはり・・・お姉ちゃんはパニックになりました。
お姉ちゃんの症状はPAS(片親引き離し症候群)によるパニック障害そのものだったのです。
面接を反故にするような意思が見える程、のらりくらりとした対応や、娘の実父に対する気持ちを理解せずに洗脳を繰り返す相手方に我慢が出来ず、2月3日に面接交渉権に関する調停申立てをしてきた次第です。
確かに事の発端は俺ですが、幼い娘(8歳と5歳)に父親の悪口を話すのは非常識以外の何者でもない行為。直接娘の心を揺さぶっているのは誰なのか?
これを調停ではっきりさせたいと思っています。
次に娘に会えるのは家裁の児童室になるかも知れません。
元妻にはマジックミラーの向こうで苦しむお姉ちゃんの姿がどう映るでしょうか?
批判日記ではありません。わかって欲しいのです。
こんな感じで今日まで苦しんできましたが・・・
一番苦しいのは娘だって事を強く訴えていこうと思います。
まだまだ古臭い法律を基にした考え方の親が多く、法もあてには出来ません。
それでも下の娘が成人を迎えるまで、何度負けても頑張って主張し続けます。
この日記は審判、裁判全て覚悟した男が書く日記です。
早速本日2本目です。
一人の休日はテレビを見ては娘を思い出し、買い物に出掛ければ家族連れを見て思い出す。
地獄のような時間が延々と続きます。
まずはこのブログの主に起こっている事のあらすじです。
事の発端は俺がギャンブルで借金をして任意整理、離婚の原因となりました。
2007年の正月から1年間は家庭内別居状態。
翌2008年正月から私が家を出てアパート暮らし。別居です。
そこから離婚調停が妻側から申立てられ、2008年5月に離婚成立しました。
家のローンなど全て私が支払い。約4000万(10万/月)
原因となった借金残債約500万。
持ち家を元家族に離婚から3年間貸し出し(家賃5万円)
養育費は一人4万(計8万/月)
慰謝料は上記事情から請求されませんでした。
その他支払いあり。
毎月の手取りは綺麗に無くなりますが何とか踏ん張って離婚後8ヶ月まで漕ぎ着けました。
離婚調停では離婚承諾の唯一の条件である娘との月一回の面接交渉権を獲得しました。
実は、調停以前から彼女には交際相手がいたのは承知していましたが、離婚調停の時にそれを持ち出さなかったのは俺の彼女へのせめてもの気持ちだった事だけは褒めてください

まあ、無理に言っても婚姻生活破綻後の不貞として片付けられたでしょうけど。
悔しくて情けなくて、やるせないけど、今更とやかく言うつもりもありません。
これは自分が招いた事なので。
まあ、こんな感じで離婚調停が終わり、月に一回娘達に会って実のお父さんは元気に頑張ってる事を伝えたり、娘達の話をたくさん聞くのを楽しみにしていました。
ところが、第一回目の面接の時に、お姉ちゃんの様子がおかしい・・・
パニックになっていました。
その時、すぐ脳裏に浮かんだのは、家庭内別居の頃からの元妻達から娘への洗脳行為でした。
離婚調停でもこの事は調停委員に何度も話したので伝えて貰っていると思い、改善されるものと考えていた俺が甘かったのでしょう。
洗脳は離婚後も行われていたようです。
その象徴が2回目の面接でした。
第二回の面接では下の娘だけが来てくれました。
良く来てくれたねと言ったら・・・
奴の気が済むから行ってやんなって・・・
お母さんが言ったって・・・
その言動にショックを受け、色々と調べてみて抗議したかったですが、じっと我慢の末やっと3回目の面接。
今度はお姉ちゃんも自分の意思で来てくれるとの事で、大きな不安を抱えながらも楽しみにして出掛けていきました。
やはり・・・お姉ちゃんはパニックになりました。
お姉ちゃんの症状はPAS(片親引き離し症候群)によるパニック障害そのものだったのです。
面接を反故にするような意思が見える程、のらりくらりとした対応や、娘の実父に対する気持ちを理解せずに洗脳を繰り返す相手方に我慢が出来ず、2月3日に面接交渉権に関する調停申立てをしてきた次第です。
確かに事の発端は俺ですが、幼い娘(8歳と5歳)に父親の悪口を話すのは非常識以外の何者でもない行為。直接娘の心を揺さぶっているのは誰なのか?
これを調停ではっきりさせたいと思っています。
次に娘に会えるのは家裁の児童室になるかも知れません。
元妻にはマジックミラーの向こうで苦しむお姉ちゃんの姿がどう映るでしょうか?
批判日記ではありません。わかって欲しいのです。
こんな感じで今日まで苦しんできましたが・・・
一番苦しいのは娘だって事を強く訴えていこうと思います。
まだまだ古臭い法律を基にした考え方の親が多く、法もあてには出来ません。
それでも下の娘が成人を迎えるまで、何度負けても頑張って主張し続けます。
この日記は審判、裁判全て覚悟した男が書く日記です。
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