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娘に会いたいロンリーファーザーの記録
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第一回調停の後に、最近相手方とメール交換した時に気付いた事。

相手方=元妻は第一回面接交渉調停で言った通り、離婚したのだから俺とは一切の連絡や折衝を断ち切りたい。

代理人を通して、このように言って来ました。

離婚調停条項には当事者間で協議の上・・・と明記してあり、お互いにそれを納得したから離婚が成立したのです。

それに反する事は監護親としての責任放棄と受け取れます。

親権や監護権があっても非監護親である俺の娘には変わりはありません。

当事者間協議と明記してある以上、離婚したから折衝したくないというのは理由として成立する筈が無いのです。

あまりにも稚拙な言い分を・・・何故代理人は言って来るのでしょうか?

調停委員からはそのままの言葉で俺に報告はされていません。

委員たちは円く収めようと言葉を選ぶのでしょう。

彼女が不利になると思って俺に伝えなかった可能性も高いです。

元妻も代理人も無理な言い分を言う事が不利になると考える頭が無いのでしょうか?

お陰でこちらは次の調停で遠慮なく話をする事が出来ます。

弁護士に聞いたらとか、弁護士が付いているような言い草でしたが・・・これまでの折衝の内容から、相談程度でしっかり雇ってはいないと考えられます。

もっとも、そんな言い分では弁護士も弁護を受けないと思いますが。

きちんとこちらの言い分を話して、しっかり履行させるように頑張っていこうと思っています。

月一回の面接交渉の履行。

当事者間の協議により面接交渉を履行する事。

やはりここは譲れませんね。

あまりに面接交渉の日程連絡が遅かったので、調査官と話し合い、履行勧告する一歩手前でした。

事情があったにせよ、しっかりとした連絡を履行すべき人がそれを出来ないのがはっきりしましたので当事者間協議についても履行を促します。

事情は勿論考慮しますが、事情があったのならそれを俺に伝えれば済んだ事なのにそれが出来ないのでは仕方の無い事です。

実の親子が何ヶ月も逢えないでいる事を考慮する事は、娘たちへのケア、福祉でもあるのですよ。

しっかりと、実の親子の気持ちを考えて貰いたいものです。


代理人の親父さんだって俺と似た立場を経験しているのだから。
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