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一番大事な娘たちの心。
心のケアの方法は・・・
現状掌握からしてもらわなければならない・・・
娘たちの前で俺の事を誹謗中傷してきた事による心の傷と、娘たちに直接俺と遊ぶな等の引き離しを行なった事による心の痛手を理解しなくてはいけない。
なぜ、パニックになるほど苦しんでいるおねえちゃんが会いに来ると言ってくれたのか深く考えてほしいなあ。
監護親は、父親の事を娘の前で誹謗すると言うことが、どれだけ非常識な事かの認識を持たなくてはいけない。世間では一般常識なのであるが、そう思っていないというか、そう感じる環境で育ってこなかった可能性が高い。
俺がローンの負担をしている持ち家への交際者(裁判になったら違う呼び方になるが)の寝泊り、入り浸り等も近所の目や世間の目を意識できていない行為。
それを調停で持ち出して交渉をしたいとは思っていないが、出方次第かな。裁判ならサッサと言うけどね。
少し脱線したが、常識をわからない人間が監護親であれば、娘たちの将来、人格形成が心配になってくる。
2年以上俺が喰らい付いている事はそこだけ。
だからあれだけ抵抗して、結果俺は自分から潰れていった。
実家に娘たちと行って帰るのが深夜12時過ぎは当たり前だった。
幼い娘たちは翌日小学校に幼稚園。
あんたの顔が見たくないからその時間に帰るのは当たり前だって行った言葉は忘れない。
娘の事を考えた発言ではなかったね。
そんな繰り返しで俺の心も壊れて行った。元妻の心も同様に壊れたのだろう。
兎に角、常識を持って心をケアしてもらいたい。
お姉ちゃんの方はそのうち不登校になる可能性が極めて高いと思う。
元妻は妹ちゃんに比べて、お姉ちゃんの性格はこうだからって事を調停委員に話したようだけど性格云々ではない。
そういう性格にしてしまったのは俺や元妻や取り巻きだって事をお互いに認識しなくてはいけない。
俺に面接交渉で出来る事は限られているし、会えるかどうかもわからない状況。
娘たちの心にどんな影響があるかを考えて言葉を選んでほしいものです。
娘には優しくて良いお母さんなんだけどね。その事以外はね。
俺はもう見たくない。
彼女はお姉ちゃんのパニックを見るべきだ。