娘に会いたいロンリーファーザーの記録
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こんばんは。
2月3日に調停申立てをして、その旨先方の親父さんにメール報告をしましたが、音沙汰なしなので仕方なく元妻のほうへメール。PCの方ね。携帯は変えられて教える気はないようなので。
勿論返事は無いでしょう。
勧告するわけじゃないけど、報告義務も考えて一応形式は守っておきました。
後は調停の場で調停委員を介して伝言ゲームが始まります。
調停委員の質にも影響されるのでそこは心配ですね。
果たして最近の流れをわかってる人が来るか、古臭い女親偏重主義の人が来るか・・・
多分調査員も同席になる筈なので、これが重要です。
場合によっては先方の家に訪問して娘たちの様子を調査したりするようです。
まあ、調査はしてもらうようにしますが。
調査員にはしっかり娘たちの事を見て欲しいですね。
最後は審判になる可能性は高いですが、どちらかが即時抗告する事になると思いますし、逆に、既に先方が調停や裁判の手続きをしてると想定もしています。
道のりは長いと思いますが、頑張って行きますよ。
世間では、子供と引き離されても黙ってて、養育費も払わずにあっさりと次の人生を歩む馬鹿親も多いのでしょうけど。ましてや、色恋に走るなんていう狂った馬鹿行為は俺には無理。
娘の事が第一と思うから離婚に応じなかったのだから。
ギャンブルを取った訳じゃないのです。暴力を受けて囲まれて話にならなかったし、俺もうまく話が出来なかった。まあ、既に相手が居たから何を言っても無理だったのでしょうけど。
調停で離婚に応じたのは元妻の気持ちを尊重したからです。
だからこそ約束は守って欲しいのです。
娘たちが生まれる時は二人とも帝王切開だったけどその時の心配な気持ちや、無事に生まれた時の安堵と喜び。娘たちの産声。
昨日の事の様に思い出します。
おしめを変えたり、お風呂に入れたり。
娘達を諦められる筈が無い。
自分でかけがえの無いものを失ったけど、面接交渉は調停で決められたことであり、俺の離婚承諾の条件。
これを反故にしようとするのはなぜ犯罪にならないのか?
確かに法律が古いけど、事件として扱っても良いと思うんだよね。
まあ、損害賠償請求が通った例も多いので賠償責任は生じる可能性もあるでしょう。
いろいろと勉強して娘と会えるように頑張ろうと思います。
明日は・・・もう、今日ですが、結婚記念日です。でも、今となってはどうでもいい日です。
婚姻中は記念日に何にもしてあげなかったなあ。
花の一本も買って帰った事がありません。
でも、トイレはいつも座り小便でトイレ掃除を楽にしてあげようとか、ご飯作らなくても文句言わなかったし、他にも見えない所で少しだけど頑張ったんですよ。(こんな事じゃあ主張が弱いな・・・花一本の方が女性は嬉しいんでしょうね。これは今後に生かしましょう。)
今だにアパートでは座り小便です。確かに汚れない(苦笑)
今はとにかく娘の事だけです。
さて、明日は調停用の書類作りに励みます。
戦いから生まれるものは憎しみだけかも知れません。
多分、14年間は憎しみあう戦いになると思います。
俺は憎まない・・・いやいや、憎めない。
人を憎めない、恨むことが苦手な性格なんですよ。
会社で俺を失脚させ、追い落とそうとした相手とも何事も無く一緒に仕事してます。
周りの連中は彼に対して未だに批判的ですが。
部下から何であの人の仕事に協力するんですかって問い詰められたこともありますよ(苦笑)
自分の事なら自分で心を整理すれば良いので、恨んだりする感情が湧き上がりません。
男と女は違うんだろうけど・・・元妻は俺を憎んでいる事と思います。
それは俺のせいだから仕方ないし、申し訳ない気持ちも大きい。
憎む気持ちはずっと続くのだと思います。
逆に俺が元妻を憎む事はしたくない。
ただ、娘の事だから憎しみの感情が日に日に強くなっていくのを感じてしまいます。
これからは、離婚調停の時のようにお人好しでは居られませんね。
裁判になれば、彼女を傷つける事や恥をかかせるような事も言わなくてはいけないのでしょう。
悲しいけど、仕方ありません。
元妻さんにはごめんなさいって言う気持ちと、新しい相手との事に邪魔立てして申し訳ない気持ちと、糞喰らえって言う複雑な気持ちで調停に臨もうと思います。
もう、遠慮はしない。
突き進むだけ。
2月3日に調停申立てをして、その旨先方の親父さんにメール報告をしましたが、音沙汰なしなので仕方なく元妻のほうへメール。PCの方ね。携帯は変えられて教える気はないようなので。
勿論返事は無いでしょう。
勧告するわけじゃないけど、報告義務も考えて一応形式は守っておきました。
後は調停の場で調停委員を介して伝言ゲームが始まります。
調停委員の質にも影響されるのでそこは心配ですね。
果たして最近の流れをわかってる人が来るか、古臭い女親偏重主義の人が来るか・・・
多分調査員も同席になる筈なので、これが重要です。
場合によっては先方の家に訪問して娘たちの様子を調査したりするようです。
まあ、調査はしてもらうようにしますが。
調査員にはしっかり娘たちの事を見て欲しいですね。
最後は審判になる可能性は高いですが、どちらかが即時抗告する事になると思いますし、逆に、既に先方が調停や裁判の手続きをしてると想定もしています。
道のりは長いと思いますが、頑張って行きますよ。
世間では、子供と引き離されても黙ってて、養育費も払わずにあっさりと次の人生を歩む馬鹿親も多いのでしょうけど。ましてや、色恋に走るなんていう狂った馬鹿行為は俺には無理。
娘の事が第一と思うから離婚に応じなかったのだから。
ギャンブルを取った訳じゃないのです。暴力を受けて囲まれて話にならなかったし、俺もうまく話が出来なかった。まあ、既に相手が居たから何を言っても無理だったのでしょうけど。
調停で離婚に応じたのは元妻の気持ちを尊重したからです。
だからこそ約束は守って欲しいのです。
娘たちが生まれる時は二人とも帝王切開だったけどその時の心配な気持ちや、無事に生まれた時の安堵と喜び。娘たちの産声。
昨日の事の様に思い出します。
おしめを変えたり、お風呂に入れたり。
娘達を諦められる筈が無い。
自分でかけがえの無いものを失ったけど、面接交渉は調停で決められたことであり、俺の離婚承諾の条件。
これを反故にしようとするのはなぜ犯罪にならないのか?
確かに法律が古いけど、事件として扱っても良いと思うんだよね。
まあ、損害賠償請求が通った例も多いので賠償責任は生じる可能性もあるでしょう。
いろいろと勉強して娘と会えるように頑張ろうと思います。
明日は・・・もう、今日ですが、結婚記念日です。でも、今となってはどうでもいい日です。
婚姻中は記念日に何にもしてあげなかったなあ。
花の一本も買って帰った事がありません。
でも、トイレはいつも座り小便でトイレ掃除を楽にしてあげようとか、ご飯作らなくても文句言わなかったし、他にも見えない所で少しだけど頑張ったんですよ。(こんな事じゃあ主張が弱いな・・・花一本の方が女性は嬉しいんでしょうね。これは今後に生かしましょう。)
今だにアパートでは座り小便です。確かに汚れない(苦笑)
今はとにかく娘の事だけです。
さて、明日は調停用の書類作りに励みます。
戦いから生まれるものは憎しみだけかも知れません。
多分、14年間は憎しみあう戦いになると思います。
俺は憎まない・・・いやいや、憎めない。
人を憎めない、恨むことが苦手な性格なんですよ。
会社で俺を失脚させ、追い落とそうとした相手とも何事も無く一緒に仕事してます。
周りの連中は彼に対して未だに批判的ですが。
部下から何であの人の仕事に協力するんですかって問い詰められたこともありますよ(苦笑)
自分の事なら自分で心を整理すれば良いので、恨んだりする感情が湧き上がりません。
男と女は違うんだろうけど・・・元妻は俺を憎んでいる事と思います。
それは俺のせいだから仕方ないし、申し訳ない気持ちも大きい。
憎む気持ちはずっと続くのだと思います。
逆に俺が元妻を憎む事はしたくない。
ただ、娘の事だから憎しみの感情が日に日に強くなっていくのを感じてしまいます。
これからは、離婚調停の時のようにお人好しでは居られませんね。
裁判になれば、彼女を傷つける事や恥をかかせるような事も言わなくてはいけないのでしょう。
悲しいけど、仕方ありません。
元妻さんにはごめんなさいって言う気持ちと、新しい相手との事に邪魔立てして申し訳ない気持ちと、糞喰らえって言う複雑な気持ちで調停に臨もうと思います。
もう、遠慮はしない。
突き進むだけ。
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